建築ー都市ー土木のクロストークのおしらせ

来週23日（木）18時より、JIA会館にて建築ー都市ー土木の
若手が主体となり、これからの都市風景（次世代の景観）を
考えるトークイベントを行います。

直前のご案内で大変申し訳ありませんが、是非とも
ご都合があえば、お越し頂き、領域を横断し、
一緒に次世代の景観づくりを楽しむ議論に
ご参加頂ければ幸いです。

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JCCA＋JIA　共催イベント「誰が景観をつくるのか vol.4」
〜次世代の景観づくりを考える〜

８月２３日（木）１８時〜２０時
建築会館ホール（渋谷区神宮前2-3-18JIA館）

パネリスト
武田重昭 （人と自然の博物館、著書「いま都市をつくる仕事」）
太田啓介 （オリエンタルコンサルタンツ、景観計画、ランドスケープ）
西田司　　（オンデザイン、建築家）

１）景観と言う対象の捉え方
それぞれの景観の「ミーニング」をどうデザインすることができるか。

２）景観をつくる仕事をつくる
仕事をどうつくるかが重要な仕事になるのではないか。

３）景観をつくる主体に求められるもの
新しい建築家、コンサルタントに求められる職能とは何か。

４）景観をつくる仕事に携わるための方法
これからの景観づくりに求められるスキルやキャリアパス、具体的なノウハウなど。

主催
建設コンサルタンツ協会（JCCA）日本建築家協会（JIA）

参加申込（氏名、所属、年齢、電話番号を以下のアドレスに送付下さい）
S_Togashi@tonichi-c.co.jp

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建築、都市、土木の若手が集まり、領域を交え、このような議論を
する場は普段本当に少なく、是非これを機に、継続していきたいと
思っております。

当日、お待ちしております。